韓国旅日記（最後の晩餐・帰国）

二日目晩御飯

私達がネイルしている時に、海鮮鍋のお店を見つけたと言うので、さっそく行ってみました。
日本の芸能人もお薦めらしく、色々載ってましたが・・・・・
私達三人共に・・・美味しくない～って感じたし、値段が焼肉より高い。色々買い物しててお金も足りない（ウォンがね）し
ど～する～ってコソコソ相談してたら
「円も使えるよ」って言われたヽ｀アセ(;~▼~;)アセ、ヽ

海鮮鍋、チヂミ、ハマグリ、蟹のチャンジャ、ビール（あとはオマケ）
チャンジャは美味しかったけどね。口直しに焼肉食べようかって冗談言ったし。
もしかして、もっと海の近くなら美味しかったのかな～！？
他のテーブルで、日本人の人が生きダコの踊り食いしてた。「吸盤が吸い付くと騒いでた」
幸い、クーポンもあったし、想像より安くなって、ウォンの足りない分は円で払いました。

口直しに、最後にカフェで伝統茶飲みました。

ピンクのが、私とaiちゃんが飲んだ
《五味子茶（オミジャチャ)》
右のが、好が飲んだ
《菊花茶（クックァチャ）》です。

ココのお店は日本語通じなかったので
ガイドブック見せて、順番待ち（3組目）だったｹﾄﾞ、無事に飲めました。

トイレがわからず『ファジャンシル　オディエヨ』（化粧室はどこですか！？）で通じました。
本当はもっと韓国的な所で飲みたかったのですが、今回は諦めました。

韓国旅日記（二日目突入）

5月29日

眠れぬ夜を過ごし、ウトウトしながら7時まで眠り、夜お風呂に入らなかったので、朝からシャワー浴びました。2人も順番に入り、支度を済ませて、ホテルで朝食。

今日は地下鉄で明洞まで行く事にしました。二つ目の駅で乗り換えです。
出発前に、最近観光した人から、日本語表記もある事聞いていたし、むこうのシステムで、一回使用カードを買うと、保証金の500ウォンが、改札を出てから、機械で払い戻し出来る事も知っていたので、問題なし。
しかも、意外と簡単（ﾅ~ﾝﾃﾈ、ホントは2人がいたからね）

昨日歩きまくって疲れていたので、三人揃ってマッサージをする事にして探していると、街中で声を掛けられました。
言われるまま歩いて行くと、どんどん路地を通るし、一抹の不安が・・・・・となりましたが
ただ、近道を通っただけで、大通りに面したお店でした。
足のオイルケアと全身マッサージ。15分ほど待って、三人並んでマッサージ。私だけ、何度も
『お客さん大丈夫ですか！？』と念押されました。体が痛みに反応して固まってたのかな！？だから、息を吐き出すようにしたら、その後は言われませんでした。

韓国旅日記（夜に突入）

晩御飯から
晩御飯は、焼肉。でも、係りの人から豚肉の方が美味しいと聞いていたので、豚肉で。
ナゼか写真撮り忘れ（人物だけだったので省きます）

事前に情報で知っていた通り、お肉は、豚の三枚肉、豚の骨付きカルビ、牛肉それぞれ1人前だったのに
サンチュやら、キムチ、ピクルス、キャベツのサラダなどなど、オマケが一杯でした。
直前に屋台でつまみ食いしちゃったから、これだけ↑で十分でした。（ビールは3本）
3人で5万ウォン日本円にして4千円弱くらい。安い～～～～～。


そして、いよいよ絶対に行きたかった《Nソウルタワー》へ徒歩でGO
でも、暗くなったしチョッとわからなくなって
結局、近くにあったプリンスホテルのフロントの人に聞きました。
私的には、『私の名前はキムサムスン』や『アクシデントカップル』で見た、長い階段を登りたかったｹﾄﾞ
結局、地元の人が歩くような坂道で、しかも人通りも少なく
もう、タワー閉まったんじゃないかと心配になりましたが、重い足取りに鞭打ちながら進むとケーブルカー乗り場発見。

韓国旅日記（前夜祭から）

5月27日木曜日
明日から、いよいよ憧れの韓国へ旅立つ。
私が、何でも完璧に出来る人間なら問題ないんだｹﾄﾞ　迷子になると面倒だって事で
前日から東京の長男宅へ。
そうです、メンバーは好＆aiちゃんと私の3人なんです。

一見すると私が、お邪魔虫って感じですが、本当はaiちゃんに一緒に行ってねとお願いしていたら、長男がオマケでついて来たって感じです。
平日だったので　aiちゃんが家に帰る頃に待ち合わせ。今回は、東京駅の丸の内中央口から降りて、東京メトロ丸の内線乗り換え。スムーズに乗り換え出来た。
後楽園でもスンナリ改札を出る事が出来たんだｹﾄﾞ、フッとココからどう行くんだっけ！？と不安になったｹﾄﾞ
直ぐにaiちゃんと合流。ご飯は、考えた結果、スーパーで色々買って家で食べる事にしました。
好は帰りが遅いので、2人でビール飲みながら食事。
思いのほか好も早く帰って来た。
全員お風呂に入って、12時過ぎには就寝。朝は7時に起きれば間に合うと言われたが、私は5時に目が覚めた。
皆起きて朝食食べて　8時半に家を出て羽田へ。